ここが痛むのはなぜ?原因は?!
たまに、ここが痛いのは何か悪い病気ではないか?なんでこんなところが痛くなるの?など疑問と不安を抱えている方に少しで参考になれば幸いです。
そこで、よく来院のきっかけとなる症例を更新しています。
日常生活でみられる症状
Q:肩こりの原因は?
A: ほとんどの「肩こり」は、日常生活での習慣や、仕事、環境、性格などからの影響と考えられます。しかし、肩こりの他にめまい・耳鳴り・胸部痛・背部痛・動悸などがみられる場合、胃の病気や循環器の病気などが潜んでいる場合もあります。
以下に、
1.習慣や仕事が原因の肩こり
2.環境や性格が原因の肩こり
について細かく解説していきましょう。
1.習慣や仕事が原因の肩こり
頭蓋骨と骨盤をつないでいるのは、S字カーブを呈した背骨です。この背骨には、首の骨も含まれています。背骨がS字カーブであるために、各関節への負担が減り、背骨を支える筋肉も正常に働くことができます。しかし、日常の習慣や仕事の中に、背骨のカーブを悪くさせ、筋肉を疲労させるものがあります。以下に、肩こりになりやすい習慣を挙げてみます。
- 長時間のデスクワーク
- 足を組むことが多い。組まずにはいられない
- 頬杖をつくことが多い
- 荷物が重く、片側に持つか、肩にかける習慣がある
- 寝転がってテレビを見る、読書をする
- 下を向いている時間が多い
- 体を動かす習慣がない
- 運動後のストレッチを省いてしまう
2.環境や性格が原因の肩こり
また、職場での異動や転職で環境が変わると、慣れるまでは緊張感が常にあり、筋肉が緊張して硬くなりやすい状態にあります。また、家庭での悩みや、日頃からストレスをためやすい人についても、同じことがいえます。以下に環境や性格が原因の肩こりについて挙げてみました。
- 最近、職場環境が変わった。
- 人間関係でストレスがたまる
- ゆったりくつろげる時間がない
- 残業も多く、休日も仕事が入ることがある
- 気になることがあると、考え込んでしまう
- 倦怠感があり、やる気がおきない
- 仕事もプライベートもキッチリこなす
- 1日は、24時間じゃ足りないと思う